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稚児石

石田と栗谷の境界線の河原に岩があり、その表面に稚児の足の形をした窪みがあって、昔から稚児石と呼ばれています。
宇太水分三体神のうち童体神の足跡とも伝えられている他、この地をもって上水分社と下水分社との神領の境界石としていました。


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